フィリーズとマイナー契約の青柳晃洋 OP戦デビュー登板で1回持たず押し出し四球で1失点

[ 2025年3月1日 04:48 ]

オープン戦   フィリーズ7―5レッドソックス ( 2025年2月28日    クリアウォーター )

フィリーズのキャンプに招待選手として参加している青柳(ロイター)

 フィリーズとマイナー契約を結び、メジャーキャンプに招待選手として参加している青柳晃洋投手(31)が28日(日本時間3月1日)、フロリダ州クリアウォーターで行われたレッドソックスとのオープン戦に4番手で登板。2/3回で29球を投げ、2安打1失点、2三振、2四球に終わった。

 1―3とリードされて迎えた4回に4番手で登板した青柳だったが、懸念された制球難がそのまま出てしまった。先頭のソガードにいきなり中越え二塁打を許し、続くトンプソンにも中前打され無死一、三塁のピンチを背負った。さらにイートンにストレートの四球を与えて満塁とされると、1番・アンソニーにも押し出し四球で1死も取れないまま失点となった。

 だが、続く2番・キャンベルは89・1マイルのシンカーで空振り三振を奪い、さらに3番・メイヤーも80・5マイルのチェンジアップで空振り三振に切って落とした。ここで、降板を告げられ、デビュー登板はほろ苦いものとなった。

 背番号「31」は、27日(同28日)に行った2度目のライブBPでは変化球の制球に苦しみ、延べ6人に対して内野ゴロ2つの一方で、4四球。「スライダーやチェンジアップがまだまだ。精度を上げていかないと」と課題を口にしていた。その課題の部分がこの日の実戦マウンドでも出てしまった。

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