DeNAドラ3・加藤 清水から中前に適時打で対外試合打率.400「低い打球でゴロを転がすことを意識」

[ 2025年2月24日 05:30 ]

オープン戦   DeNA6―1ヤクルト ( 2025年2月23日    浦添 )

<ヤ・D>6回、適時打を放つ加藤(撮影・尾崎 有希)
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 DeNAのドラフト3位も、勢いが止まらない。加藤(四国・徳島)が、ヤクルトとのオープン戦の6回無死一、三塁で森敬の代打で出場。清水の2球目の直球を中前に運ぶ適時打を放った。

 「(初球の)直球が凄く勢いよかったので、2球目は低い打球でゴロを転がすことを意識した」

 遊撃の守備では6回1死から、橋本の中前に抜けそうな打球を好捕し、1回転して一塁送球。3打数1安打1打点に加えて好守で存在感を放った。これで対外試合は7試合で25打数10安打6打点、打率.400と好調が続く。内野も複数こなし右打者の長距離砲として「ポスト宮崎」とされるルーキーだが、このままいけば3月28日中日戦(横浜)での開幕スタメンも見えてくる。三浦監督も「スポンジのようにいいものを吸収している」と高く評価した。

 昨年はドラフト1位の度会が右翼、4位の石上が遊撃で開幕スタメン。加藤は「今は本当に毎日、必死に食らいついている」と一歩ずつ前進する覚悟だ。(大木 穂高)

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