日本ハム高卒4年目右腕・柳川「自分の球を投げられたらある程度、結果は残せる」開幕一軍へ実戦でアピール

[ 2025年2月22日 06:00 ]

<日本ハムキャンプ>ブルペンで投げ込む柳川(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 働く場所は関係ない。ただ、腕を振るのみだ。期待の日本ハム高卒4年目右腕・柳川大晟投手(21)は、今オフに先発転向を直訴したが、数日前に中継ぎへの再転向が決まった。最速157キロと直球の威力はチーム随一で「自分の球を投げられたらある程度、結果を残せると思う」と自信を見せる。

 16日の楽天との練習試合で先発し、2回1安打1奪三振と上々の結果だったが、その翌日にコーチ陣から中継ぎへの転向を伝えられた。「(先発として)もう少し見てほしかった」と本音を漏らしたが「言われたところでしっかりやりたい」と気を引き締める。21日のブルペン投球では「どの球種でもストライクを取ることを意識した」とフォークなどの変化球を交えて37球を投じ、捕手・伏見のミットを力強い球で叩いた。

 キャンプ序盤の沖縄・名護の宿舎でのリラックス法は約1時間の長風呂。ゆっくりと湯に漬かって疲労回復に努めた。まずは開幕1軍入りへ、今後の実戦でアピールを仕掛けるが、まだ21歳と若く「今年はアピールして、そこから考えたい」と先発への意欲も失っていない。(田中 健人)

続きを表示

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年2月22日のニュース