大谷翔平 打者でのオープン戦出場へカウントダウン 入念な打撃練習&今キャンプ初のベーランに着手

[ 2025年2月22日 05:05 ]

<ドジャースキャンプ>ベースランニングする大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が米アリゾナ州グレンデールでの全体キャンプ7日目となった21日(日本時間22日)、室内練習場で約40分間、みっちり打撃練習を行った。

 練習前に囲み取材に応じたロバーツ監督は「翔平は今日、ライブBPで打席に立つ予定。ピッチングマシンからなのか、ピッチャーから打つのかはわからない。準備が整ったと聞いて良かった」と話していたが、屋外でのライブBPでは打席に立たず。代わって、室内練習場でロボットピッチングマシーン「トラジェクトアーク」を相手に打ち込んだとみられる。

 打撃面での調整は順調なようでロバーツ監督は「もうすぐそうなるだろう。来週末には彼も(オープン戦に)出場するだろう」との見通しを示した。

 実戦合流への準備は着々で、この日は今キャンプでは初めてとるベースランニングも行った。本塁から一塁への駆け抜けや、一塁から三塁への進塁、三塁からのタッチアップと感触を確かめるように、このルーティーンでダイヤモンドを2周した。

 練習序盤にキャッチボールを終えた後には、クラブハウスに戻る際にファン数人にサインをするなど笑顔もこぼれた。また、下半身の強化メニューでは、腰につけたゴム状のものを後方のトラビス・スミス・トレーナーに引っ張られた状態で前進するトレーニングなども行った。実戦調整に向け、着実に状態を上げている。

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