オリオールズ・菅野智之 初ブルペン投球に好感触 新人王も「結果的に目指していければ」

[ 2025年2月19日 11:41 ]

オリオールズ・菅野智之(ロイター)

 オリオールズの菅野智之投手(35)が18日(日本時間19日)、フロリダ州サラソタでのスプリングトレーニングで、初めてブルペン入りした。米メディア「MASN」などが練習後にクラブハウス内で取材に応じる同投手の様子を動画で公開。右腕は「ある程度、自分のボールを投げられて、コントロールできていたので、そこは良かったと思います」と笑顔で手ごたえを口にしている。

 ブルペン投球ではメジャー通算830試合の出場で636安打、184本塁打。ヤンキースで田中将大(巨人)、パドレスでダルビッシュとバッテリーを組んだ経験もある強打の捕手、ゲイリー・サンチェスを相手に35球。

 「サンチェスに関しては、ずっと田中さんがヤンキースにいた時から見ていましたし、投げやすいなという印象を受けました」

 直球に加え、カーブ、フォーク、ツーシームとスライダー以外の球種の感覚を確認。レギュラー捕手のラッチマンについても「すれ違っても声かけてくれるし、コミュニケーションをたくさん取ってくれるので、彼にも早く投げたいなという気持ちがあります」と話した。

 メジャー経験はまだ数日だが「やっぱり個人に自主性というか、任せられるているなという部分でより責任が大きいという気がする」と日米の違いを体感。目標はチームの勝利、ワールドシリーズチャンピオンだが、新人王という個人の栄誉について「結果的にそういうところも目指していければいいと思います」と意欲も口にした。

続きを表示

「菅野智之」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年2月19日のニュース