自動投球判定システムは「まだ調整が必要な部分がいくつかある」とド軍GM 今春オープン戦で試験導入

[ 2025年2月19日 11:30 ]

ドジャース・ゴームズGM(撮影・柳原直之)
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 ドジャースのブランドン・ゴームズGM(40)が18日(日本時間19日)、米アリゾナ州フェニックスで開催されたMLBメディアデーに出席。今春のオープン戦で試験導入される自動投球判定システム(ABS)について自論を述べた。

 昨年、韓国プロ野球で導入されたABSはストライク、ボールを機器が判定していたが、MLBでは打者が判定に異議申し立てできる「チャレンジシステム」で適用される。オープン戦ではアリゾナのキャンプ地15球場のうちドジャースを含む5球場で導入される。

 ゴームズGMはシステムについて「スプリングトレーニングでたくさん試すことになるのは分かっています。(昨年試験導入された)3Aの試合で少し見てきましたが、全体的にはしっかりしたシステムだと思います」とコメント。ただし、「まだ調整が必要な部分がいくつかあり、それらは簡単に修正できるものではありません。大リーグレベルで実際に試してみて、選手たちがどのように対応するかを見るのは興味深いです。どうなっていくのか注視していきたいです」と付け加えた。

 また、MLBで近い将来導入されるか、との問いには「それが避けられない運命かどうかは分かりませんが、今後も試行錯誤が続くでしょう。結局のところ、野球にとって何が最適なのか、どうすれば試合をより面白くできるのかが重要です」と慎重に答えた。

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