ド軍指揮官 大谷翔平の英語力は?「上達して個性がより表に」イタズラも「うまくやっていることの表れ」

[ 2025年2月19日 11:41 ]

取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
Photo By スポニチ

 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(52)が18日(日本時間19日)、報道陣の取材に対応。大谷翔平投手(30)の英語力やイタズラ好きの一面など野球以外の面について言及した。

 大谷はこの日、今キャンプ2度目のブルペン投球。侍ジャパンの井端弘和監督やロバーツ監督ら総勢50人以上が熱視線を送る中、大谷は21球を投げ込んだ。マイナーから招待参加しているグリフィン・ロックウッド・パウエル捕手を相手に、ツーシームを3球、クイックでも4球を投げた。

 ロバーツ監督は大谷の投球については「彼は良かった。制球力に関しては、最初のブルペンセッションの方が良かったと思う。それでも良かったし、彼は良い気分で力強くブルペンを終えたと思う。今はそれが一番重要なことだ」と評価した。球速はどれくらいかと問われると「今日の球速は分からないが、前回のブルペン投球とほぼ同じ(92~94マイル)だったと思う」と説明。さらに「明日は翔平にとって体を休めるだけのリラックスした一日になるだろう」と今キャンプ2度目の休養日とすることを明かした。大谷はキャンプ2日目の13日は姿を見せず、施設内でケアに専念して休養日。ロバーツ監督も「完全休養」と説明していた。

 また、先日は自身の愛車が大谷が用意した子供用のポルシェに置き換えられているイタズラを受けるなど、2人のやり取りに注目が集まっている。指揮官は大谷との英語力を含めたコミュニケーションについて「翔平の英語はずっとよくなっている。全体的にずっとオープンになったと思う。英語もどんどん上達し、彼の個性がより表に出始めていると思う。ロサンゼルスでの生活にすっかり慣れている」と印象を語った。

 ドジャースのクラブハウスの文化がそれに影響していると感じるかと問われると「クラブハウスの文化が大きく影響していると思う。彼は今や自分の道を歩み、自立している。素晴らしいことだと思う。もちろん昨年の優勝が助けになっているが、それ以前から彼は本当にオープンになった思っていた」と話した。

 大谷がいたずらが好きなことには「彼はいたずら好きだ。冗談が好きで、それは彼が私やオーガニゼーション(組織)とうまくいっていることの表れだろう」と笑った。山本については「いや、由伸は違う。彼はとても優しくてよく笑うが、冗談好きではないと思う。とても物腰の柔らかな人だ」とし、佐々木については「まだ学んでいるところだ」と話した。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年2月19日のニュース