日本ハム・福島「初球取りたかったのでよかった」16日練習試合で2回完全&初球ストライク率100%

[ 2025年2月18日 06:00 ]

伊藤(右)から握りを教わる福島(撮影・高橋 茂夫)
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 16日の楽天との練習試合で2回完全の快投を披露した日本ハム4年目・福島蓮投手(21)は17日、「久しぶりによかったですね」と充実の表情を浮かべた。シーズン中の登板翌日ならば、20~30メートルの距離でリカバリーを目的としたキャッチボールを行うが、「2イニングだったので負荷も少ない。普通にキャッチボールもしました」と50メートルまで離れ、球筋も強かった。

 動画サイトでは「超ストライク先行」の見出しで、自身の投球が紹介された。打者6人に対し、初球ストライク率は100%。「へえー、そうなんだ。昨日は本当に初球を取りたかったのでよかったです」。前日は同期の柳川、達による継投だったが、その中でもピカイチの内容だった。

 昨年までは2軍の国頭キャンプで汗を流した。「今年は充実しています。(1軍で活躍する)先輩たちがいるので、学ぶところが多いです」と言い、近くにいたエース伊藤に視線を送った。開幕ローテーション争いは、ここから激化する。「ケガをしないで、1軍キャンプを完走したい」と足元を見つめることも忘れなかった。(横市 勇)

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