阪神・藤川監督 “開幕カード前哨戦”広島との練習試合に大敗も先を見据え「全て含めて課題」

[ 2025年2月17日 05:15 ]

練習試合   阪神0ー11広島 ( 2025年2月16日    宜野座 )

<神・広> 5回途中で降板するベタンセス(左)と握手を交わす阪神・藤川監督 (撮影・須田 麻祐子)
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 開幕カードの前哨戦で大敗を喫しても、阪神・藤川監督の視線はまだまだ自軍に向いている。

 「(広島の)新戦力に関しては考えてみようかなって。この後帰ってビデオ見たりとか。それぐらいですね」

 ファビアン、モンテロら新戦力のチェックには目を光らせたが、今は選手が日々成長する段階。5回、内外野の連係ミスで一塁走者の生還を許した場面についても「全て含めて彼らの課題ですから。コーチも課題が出ただろうし、それに取り組みながら」と話すにとどめた。

 5回に4四球など大乱調だったベタンセスには自らマウンドに行って握手をして降板を告げた。「アグレッシブに練習してるけど、その努力は出せなかった。でもまだ続けていかなきゃいけない。今日はこれでいい、という降板」と説明。試合後は宜野座ドームで野手コーチを集めて話し合う場面もあった。

 ふるい落としはまだ先で、見据えるのはレギュラーシーズン。段階を踏みながらチーム力を磨いていく。 (遠藤 礼)

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