阪神・ヘルナンデス 15日楽天戦で4番デビュー!開幕1軍アピールだ「頑張って取り組んでいきたい」

[ 2025年2月15日 05:15 ]

阪神・ヘルナンデス
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 阪神・新外国人のヘルナンデスが、きょう15日の楽天との練習試合(宜野座)に「4番・一塁」で出場することが決まった。レギュラーは確約されておらず、アピールが求められる助っ人砲は持ち味の積極プレーで存在感を示す。

 「対外試合が初めてということで他のチームとプレーすることが本当にうれしいですし、もし出ることができればこの2週間準備してきたので頑張って取り組んでいきたいと思っています」

 対外試合デビューに思いを巡らせると自然と言葉は弾んだ。8日の紅白戦では「4番・指名打者」で実戦デビューし、3回1死一、二塁の第2打席で右翼線への適時二塁打をマーク。来日初安打初打点と会心の1本で宜野座の虎党を沸かせた。

 推定年俸5000万円に満たないドミニカ共和国出身の28歳。楽天戦に「5番・左翼」で出場する前川とポジションを争う立場だ。実戦に飢え、目の前の1打席に食らいついていく姿勢が強くにじむ。初の対外試合でのタクトとなる藤川監督も「アグレッシブな選手だし、彼らしくやってくれればいいし、それ以外ない」と投打でのハッスルプレーに期待を寄せた。

 「ベテランの選手だったり、捕手にどのように配球していくか、このカウントでは何を投げるのかを聞いて、投手が外国人選手にどう配球してくるかを勉強している。少しずつ慣れてきているので楽しみです」

 同僚からも助言を求めるなど、日本野球への適応を急ぐ勤勉な姿勢も魅力の一つ。“ヘル砲”の快音が競争激化の号砲になる。 (遠藤 礼)

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