5人ローテは古い考え 元ド軍ビューラー力説「今の野球界では、先発投手の層の厚さが非常に重要」

[ 2025年2月15日 10:42 ]

レッドソックスへ移籍したビューラー(AP)
Photo By AP

 ドジャースからレッドソックスに移籍したウォーカー・ビューラー投手(30)が、「今の野球界では、先発投手の層の厚さが非常に重要な要素になっている。LA(ドジャース)にはメジャーレベルの先発投手が13人もいる。あれだけの層の厚さがあるからこそ、彼らは強い。これから多くのチームが同じような戦略をとるようになるだろう」と予言している。14日(日本時間15日)にAP通信が伝えた。

 レッドソックスも元々、オールスター右腕タナー・ホークを筆頭に、ブライアン・ベロ、カッター・クロフォード、ギャレット・ウィットロック、トミー・ジョン手術から復帰するルーカス・ジオリトと先発投手が5人いたが、オフにビューラーと契約した。

 さらにホワイトソックスとのトレードで左腕ギャレット・クロシェット(25)を獲得。さらに今夏トミー・ジョン手術から復帰予定の左腕パトリック・サンドバルとも契約した。レッドソックスは開幕当初、6人制ローテーションの採用を検討している。

 5人先発投手がいれば十分という時代は過去のものとなった。「だからこそ、先発投手市場の価値が高まっている。どのチームもたくさんの先発投手が必要。その考えで間違っているチームは一つもない」と力説した。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年2月15日のニュース