阪神ドラ3・木下 ピラティスで光った体幹の強さ 初の宜野座キャンプで奮闘中「筋肉痛があちこちに」

[ 2025年2月13日 05:15 ]

<阪神宜野座キャンプ>金村投手コーチ(左)の傘を使った指導を受ける木下(撮影・北條 貴史)
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 体幹の強さは天性の才能かもしれない。阪神・宜野座キャンプ第1クールで行われたピラティス体験。インナーマッスルに力を入れながらゆっくりと腹筋をする動作では苦戦する選手が続出していたが、その中でひとり目を惹く選手がいた。ドラフト3位・木下(KMGホールディングス)だ。

 どんなにきついポーズでも背筋をピンと伸ばして、お手本通りにこなすルーキー。「全然体幹は自信ないですね。でも実は!?的な」と本人は笑うが、先輩投手たちに交じっても存在感は抜群だった。

 一見、簡単そうに見えるポーズでも実際にやってみるとこれが難しい。インナーマッスルを強化し、体の柔軟性を高めることで姿勢改善やケガ予防にも効果があると言われるピラティス。大竹などシーズン中にも取り入れている選手が多くいる中で「ケガ予防とかやってて興味はあります」と右腕も興味津々だった。

 初のキャンプで主力中心の宜野座組に抜てきされ、毎日奮闘中。最速156キロ右腕は「もうなんかこの何日間は筋肉痛があちこちにありすぎて」と苦笑いを浮かべるが、必死にプロの練習に食らい付き、マウンドでも存在感を示す。

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