阪神・村上 直球の質向上へ指揮官から股関節の使い方指導受け手応え「ベース板で強くいっているなと」

[ 2025年2月12日 05:15 ]

阪神・藤川監督(右)から指導を受ける村上(左)(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 阪神・村上には、「F」のメスが入った。ブルペンで藤川監督から直接指導を受け、直球の質向上へ手応えを得た。

 「(監督からの助言は)股関節の部分。その使い方というか。悪い動きになっていたので、いい動きに、という形です」

 時間にすれば数分。それでも効果はてきめんだった。実践してみると「意識してやったらベース板(ホームベース上)で強くいっているなという感じはした。ものにしてやっていければ」と球威が増したことを実感。今後は再現性を高め、今後の実戦登板にも生かしていくつもりだ。

 指揮官は指導の内容について「調整の段階なので、いろいろと話をしながら」と多くを語らなかった。とはいえ、その的確な助言で先発ローテーションの一角として期待する右腕の背中を、確実に押した。

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年2月12日のニュース