ヤクルト・奥川 新相棒のグラブとともに“復活ロード” フォーム安定「体のコアに力が入る」

[ 2025年2月7日 05:25 ]

ブルペン投球する奥川(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルト・奥川が新たな相棒とともに歩む“復活ロード”を思い描いた。キャンプ3度目のブルペン入りで54球を投げて第2クールを締めくくり「ここまで順調にきている」と納得の表情。

 順調な調整を支えているのが昨秋から愛用する新グラブで「体のコア(中心)に力が入る。形や構造、握り方からつながって体の動きが変わってくる」と効果を説明した。

 兵庫県西宮市にある特殊重心グラブ専門店「PLAYERZ」のオリジナル。腰痛で離脱中に昨年9月に偶然SNSで見つけたという。「(効果が)あるなら何でも試してみよう」と注文。2軍戦やフェニックス・リーグで好感触を得て、今キャンプも2種類を持ち込んで体の状態に応じて使い分ける。

 石井投手コーチが「ブレがなくなって再現性が高まっている」
と絶賛するほどフォームに安定感が生まれ、奥川は「腰痛予防にも効果があると思う」と実感。次クールでは打撃投手に登板予定で、また一段、調整のステップが上がる。(重光 晋太郎)

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