阪神・近本 中学生の相談役として「本物」に触れる機会を提供「経験を伝えて選択肢が広がってくれれば」

[ 2024年12月22日 05:15 ]

締結式でLINK UP代表理事・石井僚介氏(左)高島峻輔芦屋市長(右)と協定書を手に記念写真に収まる阪神・近本(左2人目)(撮影・後藤 正志
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 阪神・近本が中学生に「本物」を体験する場を設ける。理事を務める一般社団法人「LINK UP」が、センス・トラスト株式会社とともに、芦屋市教育委員会と連携協定を締結。芦屋市役所で締結式を行い、参加した。

 「SNSで簡単に情報が得られる時代だけど本物は刺激が強い。例えば僕自身、幼少期に甲子園で野球を見て得られた経験がある。本物を見てしか得られないものはある」

 活動の目的は芦屋市の中学1、2年生にスポーツ分野の専門家を招くなどし、「本物」に触れる機会を提供。主体的に考える力などを養うことだ。中学生の進路決定を助ける側面もある。「僕たちの経験を伝えて、選択肢が広がってくれれば」。新人から6年連続でタイトルを獲得している「本物」が、中学生の良き相談役にも徹する。

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