プロ野球選手会 誹謗中傷行為への対応と今後の取り組みを報告「厳正な処置を取っていく」

[ 2024年12月6日 20:12 ]

日本プロ野球選手会・森忠仁事務局長
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 日本プロ野球選手会は6日、誹謗(ひぼう)中傷行為への対応と今後の取り組みを報告した。昨年末から、顧問弁護士による対策チームによるサポートを実施してきた。「今後も、悪質な誹謗(ひぼう)中傷などに対しては、厳正な処置を取っていきます」と声明を出した。

 選手会では、5日の定期大会に出席した選手を中心に意見交換を実施し、来シーズンに向けて、以下の方針のとおり、進めていくことを確認した。

(1)来シーズンにおいても、選手が望む場合には、悪質な誹謗中傷等に対して厳正な処置を実施すること
(2)定期的に誹謗中傷対策の対応状況について皆様にご報告すること(3)ダイレクトメールによる脅迫や侮辱の相談を受けた場合は、弁護士が運用する対策用アカウントから警告措置等を実施すること
(4)球団や他の選手会組織等その他の団体とも、脅迫や誹謗中傷の対策を進める上での知見・経験を共有し合い、スポーツや組織の垣根を超えて、社会問題となっている誹謗中傷の抑止に取り組むこと

 「取り組みを行うことで、選手会としては、よりよいプロ野球界の実現を目指したいと考えています」とコメントを発表した。

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