阪神・前川 課題克服へ“スローイング強化の秋” 「まずは守備をしっかりやれるように」

[ 2024年11月1日 05:15 ]

高知龍馬空港に到着した阪神・前川(撮影・大森 寛明)
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 阪神の前川は“スローイング強化の秋”にする。今季、シーズンを通して1軍で戦い見えてきた課題は、送球の安定感向上だった。

 「スローイングが苦手なので。まずは守備をしっかりやれるように頑張りたい」

 とはいえ、ただやみくもに送球練習を繰り返すつもりはない。すべてのプレーの土台は体。まずは体づくりから見直し、1年間、精度の高い送球を維持できるように準備する。

 「下半身を強化しつつ、上半身とのバランスも取れるような体にしたい。体さえできれば、スローイングは安定してくるはず」

 その体づくりは、来季のさらなる飛躍にもつながる。「もっと試合に出られるようにしたい。そういう意味でも体を強く、レベルアップできるように」と誓った。

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