ソフトバンク・笹川 CSファイナルS出場へ猛アピール弾 師匠ギータ誕生日に祝砲

[ 2024年10月10日 05:25 ]

みやざきフェニックス・リーグ   ソフトバンク2―4ロッテ ( 2024年10月9日    アイビー )

フェニックスリーグ<ロ・ソ>9回、2ランを放った笹川はナインの出迎えに笑顔(撮影・岡田 丈靖)
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 あるぞ吉康、大逆転でのCS野手17番目の男――。ソフトバンクの笹川吉康外野手(22)が9日、みやざきフェニックス・リーグのロッテ戦で場外弾を放った。小久保裕紀監督(53)が視察する中、CSファイナルS出場へのアピール弾となった。

 途中出場し、0―4の9回1死一塁で迎えた第2打席でカウント3―0から右越え2ラン。この日は師匠・柳田の36歳のバースデーで「内甘(内角の甘い球)っすね。ギーさん、誕生日おめでとう弾です」と“祝砲”に笑顔だった。小久保監督は「あれがなかったら聞くことなかったやろ」と零封を阻止した一発にうれしそうだった。

 前日8日のロッテ戦でも7回に代打で右前打を放ち、指揮官から試合前に「昨日はナイスバッティング」と声をかけられた。「宮崎に来た時にフェニックス・リーグの調子次第であるぞとのメールももらった」と笹川。小久保監督はきょう10日の西武戦も視察する予定で“ギータ2世”は「まずは1軍に行くこと」と意気込んだ。

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