京都外大西が夏日本一校撃破8強「粘っこく戦えば…と京都国際から学んだ」夏決勝14失点大敗から雪辱

[ 2024年9月23日 17:32 ]

高校野球秋季京都大会4回戦   京都外大西3―2京都国際 ( 2024年9月23日    太陽が丘 )

<京都外大西・京都国際>2番手として好救援した京都外大西・茅原(撮影・河合 洋介)
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 京都外大西が京都国際を延長11回タイブレークの末に3―2で下し、8強に進出した。

 夏の甲子園大会を優勝した相手に粘り強く戦った。11イニング中7度満塁機を招きながら、2投手が2失点と我慢。同点の5回2死一、二塁で登板したスリークオーター右腕の茅原樹(2年)が6回1/3を1失点(自責0)の好救援し、「(上羽功晃)監督から強気で攻めろと言われていた。逃げずに攻められました」と胸を張った。

 京都国際には今夏の京都大会決勝で3―14と大敗。その勢いのまま日本一に輝いた宿敵の躍進に上羽監督は「特別な力がなくても粘っこく戦えば勝負できるということを京都国際から学んだ」と明かす。

 18年ぶりに出場した今春の選抜大会は1回戦敗退。茅原は「今年の選抜の借りを返したい」と2年連続の選抜出場を見据えた。

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