エンゼルス・レンドン約2カ月半ぶり復帰→「1番・三塁」で先発 MLB164発・サノが事実上の戦力外

[ 2024年7月9日 08:18 ]

エンゼルスのレンドン(AP)
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 エンゼルスは8日(日本時間9日)、ハムストリングを痛め、負傷者リスト(IL)入りしていたアンソニー・レンドン内野手(34)の復帰を発表した。代わってミゲル・サノ内野手(31)がDFA(出場選手登録の前提となる40人枠から外す措置)となった。

 レンドンは4月20日(同21日)のレッズ戦で一塁への走塁中に足を痛めて途中交代。翌21日にIL入りしていた。今季は負傷するまで19試合に出場し打率・267、0本塁打、3打点だった。

 19年にナショナルズで打点王(126打点)に輝いたレンドンは、同年オフ、7年総額2億4500万ドル(当時約326億円)の巨額契約でエンゼルスに加入した。ただ、故障続きで満足な成績を残せず、20年から23年までの4年間、60試合以上出場したシーズンは1度もない。昨季も左足を痛め、出場わずか43試合にとどまった。

 復帰したこの日は早速、本拠でのレンジャーズ戦で「1番・三塁」でスタメンに名を連ねた。

 一方、事実上の戦力外となったサノは、ドミニカ共和国出身で15年にツインズでメジャーデビュー。17年には球宴に初出場し、本塁打競争にも参加した。

 19年には34本塁打を放つなど長距離砲として活躍したが、22年は左膝の故障もあり出場わずか20試合にとどまり、本塁打も1本のみ。同年オフにFAとなり、昨シーズンは無所属だった。今季からエンゼルスに加入し、28試合で打率・205、2本塁打、6打点だった。

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