中日・立浪監督 投も打も嘆きの嵐「あそこの3ランは…」「もうちょっと打席で工夫しないと」

[ 2024年6月12日 21:18 ]

交流戦   中日0ー7日本ハム ( 2024年6月12日    エスコンF )

<日・中>戦況を見つめる中日・立浪監督(撮影・高橋 茂夫)
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 ヨーイドンで勝負が決まった。先発の小笠原が2死を取りながら、水谷、マルティネスに連打を浴びてピンチ拡大。田宮に適時打を浴びた後、万波に3ランを許した。

 「初回ね、最近、慎之介、やられることがあるが、なんとかあそこ1点でしのいでいれば。向こうの投手も出来がよかったので、あそこの3ランはなんとか防がないといけないところ。バッテリーも含めて。反省しないといけない点かなと思います」

 初回4失点は、今の中日打線に重すぎる。日本ハム先発の伊藤に手も足も出ず、わずか3安打。今季10度目の零封負けに、指揮官は淡々と言葉をつないだ。

 「打つ方はもう、4点取られたけど、まったく攻略の、そういうことがなかった。なかなかワンサイドになっていく中で打つことは難しいが、もうちょっと打席で工夫しないと、淡泊に見えてしまう」

 波に乗れないまま、交流戦も残り4試合。憂鬱な戦いは続く。

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