ヤ軍ジャッジ ド軍戦でMLB最多24号含む2長打 30試合30長打以上はディマジオ以来87年ぶり快挙

[ 2024年6月10日 16:53 ]

インターリーグ   ヤンキース6―4ドジャース ( 2024年6月9日    ニューヨーク )

ヤンキース・ジャッジ(AP)
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 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が9日(日本時間10日)、本拠でのドジャース戦で2戦連発となる24号を放った。

 5-4と1点差に迫られた直後の8回裏、先頭で左翼席へ特大の24号ソロ。2戦連発でリードを広げる衝撃アーチに本拠ファンも総立ちで大興奮した。この日は中越え二塁打、三塁内野安打も放ったジャッジは前日8日の同戦で22&23号と1試合2発を放ち、試合こそ敗れたものの“名門対決”で主砲の意地を見せた。

 24号は2位のオリオールズ・ヘンダーソンに4本差を付け、両リーグトップを独走。ナ・リーグ2位・大谷翔平には9本差とし、存在感を発揮した。67試合で24発はシーズン162試合に換算すると、58発ペースとなった。

 大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者は自身のXで、1901年以降に1シーズンの30試合の期間で30本以上の長打を放ったのは史上3人目と指摘。過去に達成したのは、1928年のチック・ヘイフィー(カージナルス)、1937年のジョー・ディマジオ(ヤンキース)の2人で、ジャッジは球団のレジェンド以来87年ぶりの快挙達成となった。また、ジャッジは対ドジャース戦10試合でこれで8本塁打目。ラングス記者によると、1900年以降で同一球団相手に最初の10試合で8本塁打をマークしたのはミッキー・マントル、レジー・ジャクソンらに並ぶ4位タイとなったデータも紹介した。

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