36歳チャプマン 22歳に負けじと今季MLB最速167キロ 大谷翔平は166キロで三振「化け物やろ」

[ 2024年6月6日 12:46 ]

ナ・リーグ   パイレーツ10―6ドジャース ( 2024年6月5日    ピッツバーグ )

パイレーツ・チャプマン(AP)
Photo By AP

 パイレーツのアロルディス・チャプマン投手(36)が5日(日本時間6日)、本拠でのドジャース戦の7回から3番手として救援登板。2安打を許して1失点こそしたが、大谷翔平投手(29)からは103マイル(約165.7キロ)速球で空振り三振を奪うなど、今季メジャー最速となる104マイル(約167.3キロ)をマークして元祖豪腕ぶりを見せつけた。

 22歳の超有望株のスキーンズが100マイル超の球を連発して本拠ファンを沸かせたが、メジャー史上最速105.8マイル(約170.3キロ)を誇るチャプマンも負けてはいなかった。大谷との対戦では、カウント0―2からの3球目は内角に抜けた102.2マイル(約164.4キロ)で、大谷も思わず大きな声を上げて飛び上がるように避けた。続く4球目は103マイル(約165.7キロ)に着払いのような空振り三振を喫した。

 その後スミスに適時打を許したが、続くT・ヘルナンデスの打席ではこの日最速の104マイルを記録。最後はスプリットで空振り三振に仕留めた。今季は27試合に登板して0勝3敗、防御率4.64と全盛期のような活躍はできていないが、21回1/3を投げて38奪三振と変わらず高い三振奪取率を誇っている。

 チャプマンの豪腕ぶりにSNSでは「チャプマン化け物やろw速すぎ揺れすぎ」「チャプマンこそ人類史上最強左腕やと思う」「まだ167出るのか。結構年齢いってるはずだけど、スピードは全然衰えてないな」「この歳でまだまだ100マイル超をポンポン投げられるチャプマンまじですごい」「チャプマン茂野吾郎やん」などのコメントが投稿されていた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2024年6月6日のニュース