大谷翔平“怪物新人”に喫した初回の三振は「史上初」だった 先発が全球100マイル以上で…米記者紹介

[ 2024年6月6日 12:15 ]

ナ・リーグ   ドジャース6-10パイレーツ ( 2024年6月5日    ピッツバーグ )

初回、スキーンズ(左)から空振り三振に打ち取られるドジャース・大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースの大谷翔平投手(29)が5日(日本時間6日)、敵地でのパイレーツ戦に「2番・DH」で先発出場。昨年ドラフト全体1位の最速164キロ右腕ポール・スキーンズ投手(22)との初対決は一発を含む3打数2安打で大谷に軍配が上がった。ただ、初回の第1打席で喫した三振は「史上初」だったことも判明した。

 初回1死で迎えた初の直接対決第1ラウンド。初球、内角101・3マイルを空振りすると、2球目の内角高め100・1マイルも空振り。3球目は100・8マイルが真ん中付近に来たが、大谷のバットは空を切り、3球すべて空振りで三振に倒れた。

 この三振をめぐり、大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者は自身のX(旧ツイッター)で「投球トラッキングを始めた2008年以降、先発投手が3球、3空振り、すべて100マイル位以上で最初の三振」と3球ともすべて100マイル以上で空振りを奪っての三振は「史上初」と紹介した。

 記録的な三振を喫した大谷だが、3回の第2打席では100・1マイル(約161・0キロ)の直球を捉え、バックスクリーンに15号2ランを放ってリベンジに成功。

 両者の対決は今後も「名勝負」として注目を集めそうだ。

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