巨人・阿部監督 逆転サヨナラ負けもかばう「バルで何試合も勝ったからね。たまにはこういう時もある」

[ 2024年6月1日 18:09 ]

交流戦   巨人3―4西武 ( 2024年6月1日    ベルーナD )

<西・巨>7回、選手交代を告げる阿部監督 (撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人は敵地で西武に逆転サヨナラ負けを喫して連勝が3でストップ。交流戦開幕から2カード連続勝ち越しは第3戦へ持ち越しとなった。巨人のサヨナラ負けは今季3度目。

 プロ初登板初先発となったドラフト5位左腕・又木は6四球を与えながらも粘りの投球。6回で102球を投げ、2安打無失点で勝利投手の権利を得て2―0の時点で降板した。

 だが、3―2と1点リードで迎えた9回、この回から登板した6番手左腕・バルドナードが先頭の1番・源田に11球粘られた末に左前打されると、犠打と外崎への四球で1死一、二塁のピンチ。

 4番・中村剛を右飛に打ち取って2死一、二塁としたが、蛭間の左前適時打で3―3と追いつかれると、さらに前の打席で西舘から代打本塁打を放っている元山の右前適時打でまさかの逆転サヨナラ負けとなった。

 阿部慎之助監督(45)との試合後の主なやりとりは以下の通り。

 ――最後サヨナラ負け。
 「バルで何試合も勝ったからね。たまにはこういう時もあるし。明日しっかり切り替えて、勝ち越せるようにするだけです」

 ――又木はプロ初登板でナイスピッチング。
 「そうだね。ナイスピッチングだったけど、課題はたくさんあると思います」

 ――次も先発のチャンスは。
 「いや、ちょっと考えようかなと思います」

 ――打線。
 「そうだね。いい感じで点は取れてきているので、そこは継続してやってもらいたいなと思います」

 ――大城卓に久々ヒット。
 「そうですね。ちょっとホッとしたと思うんでね、頑張ってほしいなと思います」

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