阪神・佐藤輝 MLB打法を実戦で習熟や 「一番仲良しの選手」は森下、オンラインでファンと交流

[ 2024年2月16日 05:15 ]

オンラインでファンミーティングに参加した阪神・佐藤輝(球団提供)
Photo By 提供写真

 阪神・佐藤輝が、16日に始まる実戦漬けの第4クールへ向け、決意を新たにした。17日の楽天戦(宜野座)を皮切りに、3試合の対外試合が組まれた5日間。MLB仕込みの新打法を習熟させるにはもってこいだ。「速い球にどう対応するか」。今後のテーマを明かした大砲が真剣勝負で、さらなるレベルアップを期す構えだ。

 「今やっていることを(試合で)やって、また課題が見つかると思う。そこをしっかり修正する」

 11、12日の1、2軍合同紅白戦では、2戦続けて2打数2安打を記録した。12日には秋山から先頭打者アーチをぶちかますなど、昨年12月に米シアトルにある最新の野球研究・トレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」で指南された新打法が実を結びつつある。だが、しょせんは紅白戦での快音。他球団の有望株や実力者を砕いてこそ、その快音は本物と言える。

 「もっと練習して(走攻守で)うまくなりたい」

 この日、ファンクラブファミリー申請会員限定のオンラインミーティングに出演。「チームで一番仲良しの選手は」というファンからの質問には「森下選手」とドラフト1位野手同士の熱い絆を明かした。今季の目標については「40本塁打」と虎党に誓った。“アレンパ”のキーマンが「満点の2月」を送るべく、ギアチェンジの時を迎える。(八木 勇磨)

続きを表示

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2024年2月16日のニュース