石橋貴明がDeNAファンに謝罪「本当に申し訳ない…うちの後輩が」 本人には「真っすぐ投げろよもっと」

[ 2023年12月25日 15:43 ]

石橋貴明
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 「とんねるず」の石橋貴明(62)が24日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)に出演。後輩の不振を謝罪した。

 この日のゲストは前週に続いてDeNAの主砲・牧秀悟内野手(25)。17日の放送では3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いた時の“裏話”などに焦点を当てたが、この日は一時首位に立って25年ぶりのセ・リーグ優勝に夢を抱かせながらも最終的には優勝した阪神から12ゲーム差の3位に終わったDeNAについてトークした。

 その途中だった。石橋は「まぁ、そうですね…。本当にDeNAファンの皆さんにはもう本当に申し訳ないんですけど…」と真面目なトーンで語り出し「うちの後輩が迷惑かけてしまったっていう…」と続けた。

 「この番組でも“いけるぞDeNA!”っていう時があって。(球団OBの)谷繁(元信)くんをゲストで迎えて。今年のDeNAは勝てるんじゃないか!っていう回があったんですけど。その時に谷繁くんが予言のように言ったんですよ。“たった一つの心配”“えっ?何?”って。“タカさんの後輩”って。あの谷繁くんの予言が。DeNAファンにはあれですけども。当たっちゃうんですよねぇ…」。

 亜細亜大から2014年ドラフト1位で入団し、15年には新人最多タイの37セーブをマークしてセ・リーグ新人王にも輝いたDeNAの山崎康晃投手(31)は石橋にとって帝京高校野球部の後輩。19年の30セーブから20年は6セーブ、21年は1セーブと不振にあえいだが、昨季は自身最多タイの37セーブを挙げて防御率1.33と見事に復活を果たした。

 だが、6年契約の1年目となった今季は20セーブを稼いだものの7敗を喫するなど守護神として逆転を許すことも度々。防御率も4.37で、5.68だった20年に次ぐ自身ワースト2位の数字となった。9月17日に登録抹消となると、そのまま1軍に再昇格することなくシーズン終了を迎えている。

 「ヤスアキがどうも…。一回、僕も言ったんですけど。“男気じゃんけん”の時に。“ヤスアキ真っすぐ投げろよもっと”って。こればっか…ツーシームっていうんですか?ヤスアキの亜細亜ボールと言われてる落ちる球…ばっか投げてんっすよ。もっと真っすぐ…。あれはキャッチャーのサインなのか、ヤスアキが首振ってんのか。もっと真っすぐで押さなきゃ無理じゃん…って。そりゃ見切られちゃうぜ…っていう」。

 そして、大きなため息をついたあとで「またちょっとおなかもぷっくらしてきて。またお菓子食べてんのかなと思ってたんですけども」と続け、「ほかのピッチャーがそのあと結構カバーしてやってくれてたんですけど。そうですね…まぁ、ヤスアキももうホントに長期契約してもらったんだからもっと踏ん張らにゃいかんかったですよね」と再び大きなため息。「本当に部の先輩として言わせてもらったんですけど」とつらそうに語った。

 石橋は“帝京魂”を継承する後輩の山崎を息子同然に可愛がっており、21年オフに会食した際には「お前、少し腹なんとかしない?」と直接苦言。常に自宅のテーブルの上にお菓子があるということを本人から聞き出した上で“お菓子禁止令”を出したことを22年2月の同番組内で明かしている。

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