大谷翔平 ドジャース入団会見 ユニホーム、帽子着用で注目の第一声は「感謝」

[ 2023年12月15日 08:10 ]

会見前にドジャースタジアムのグラウンドに登場した大谷翔平と水原一平通訳(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースと10年契約を結んだ大谷翔平投手(29)が14日(日本時間15日)、本拠地のドジャースタジアムで入団会見に臨んだ。球団の代名詞の「ドジャーブルー」を連想させるブルーのスーツとネクタイに身を包んだ大谷はリラックスした表情で第一声を発した。

 「まず最初にこのような機会を頂き、今回、選手としての自分を信じて下さったロサンゼルスドジャースのチームの皆さん。特にマーク・ウォルター、アンドルー・フリーマン(編成本部長)、スタン・カステン(球団社長)、ブランドン・ゴームズ(GM)、デーブ・ロバーツ(監督)。この5人には感謝しています。ありがとうございます」

 ドジャースへの深い感謝を口にすると、渡米から6年間所属したエンゼルスへの感謝も口にした。

 報道陣の取材に応じるのは10勝目を挙げた8月9日(同10日)以来、約4カ月ぶり。ドジャース移籍の経緯や手術した右肘の状態など、背番号「17」の肉声に注目が集まっていた。ドジャース移籍を表明した際のインスタグラムでは「ファンの皆様、球界関係者の皆様、決定までに時間がかかり大変申し訳ございません」と“謝罪”から始めるなど、人間性あふれる投稿が話題となっていた。

 大谷は今シーズン終了後、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となり、動向が注目されていた。今月9日(同10日)に自身のインスタグラムでドジャース入りを表明。所属事務所「CAA」からも同日、10年総額7億ドル(約1015億円)の長期契約で合意したことが発表された。11日(同12日)にはドジャース側が契約合意を正式発表した。

 10年総額7億ドルはスポーツ界史上最高額の超大型契約となったが、球団の「ぜいたく税」対策として、総額の97%を契約期間翌年から後払いにするという異例の契約も話題を呼んだ。

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