慶大、フレッシュT制しトリプルV達成

[ 2023年11月3日 17:49 ]

東京六大学野球秋季リーグ・フレッシュトーナメント最終日 優勝戦   慶大7―6立大 ( 2023年11月3日    神宮 )

決勝打の今泉(右)に笑顔の坂本新人監督(学生コーチ)
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 慶応イヤーを締めくくるトリプルVだった。末弟の慶応が甲子園で107年ぶりに優勝。長兄の大学では秋季リーグ戦で明大のV4を阻止する40回目の天皇賜杯獲得。そしてフレッシュトーナメント(新人戦)では予選リーグ、優勝戦と3連勝で4年ぶり14回目の優勝を決めた。

 ゲームキャプテンを務めた今泉将(2年=慶応)は「春は負けて悔しくて泣き続けた。神宮大会もあるし、絶対優勝したいと思っていた」と同点の8回、2死二塁で左中間を破る決勝の二塁打。負けた悔しさをバネに“3兄弟V”の立役者となった。明大のV4阻止の次は東都の覇者・青学大の4冠阻止。慶大が六大学の意地にかけて立ち向かう。

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