レンジャーズ 球団初の世界一に王手 序盤から大量得点 ガルシア、シャーザー欠く中…逃げきる

[ 2023年11月1日 12:37 ]

チーム初の世界一に王手をかけたレンジャーズ。試合後は選手が笑顔でタッチ(ロイター)

 大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)第4戦が31日(日本時間11月1日)、ダイヤモンドバックスの本拠地アリゾナ州フェニックスのチェースフィールドで行われ、レンジャーズが11―7で快勝した。対戦成績は3勝1敗となり、レンジャーズはチーム史上初の世界一に王手をかけた。

 レンジャーズは2回に相手の暴投、セミエンの2点適時三塁打、シーガーの2試合連続となる2ランで5点を先制。3回にもジャンコウスキーの2点適時二塁打、セミエンの3ランで5点を追加し、2イニング連続の猛攻でほとんど試合を決めた。

 守っては、エンゼルス時代は大谷翔平の同僚でもあった左腕ヒーニーが5回を4安打1失点に抑えると、7投手をつないでダイヤモンドバックスの終盤の反撃を振り切った。

 レンジャーズは今ポストシーズン、これで敵地では無傷の10連勝。主砲ガルシア、エース格のシャーザーがともに故障でロースターから外れることが決まりながら、その影響をまったく感じさせない層の厚さが光った。第5戦は11月1日(日本時間2日)、同じくアリゾナ州フェニックスのチェースフィールドで行われる。(フェニックス 杉浦 大介通信員)

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