慶応 2季連続甲子園へ快勝発進 清原のライバル・延末の先制3点三塁打で勢い

[ 2023年7月11日 05:00 ]

第105回全国高校野球選手権神奈川大会2回戦   慶応12―2白山 ( 2023年7月10日    横浜 )

<慶応・白山>3回、先制の3点三塁打を放った慶応の延末(撮影・村井 樹)
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 2季連続甲子園へ快勝発進だ。慶応は自慢の打線がつながり9安打12得点で5回コールド勝ち。3回2死満塁から、先制3点三塁打で勢いをもたらした延末藍太(3年)は「まずは勝利に貢献できて良かった」と満足そうに振り返った。

 今春の選抜後は内野のレギュラー争いが激化。延末は西武、巨人などで活躍した清原和博氏(55)の次男・勝児(2年)と一塁を争ったが、背番号「3」を勝ち取った。初戦からの勝負強い打撃に「ポジションを争う中で精神的にも強くなることができた結果」と胸を張った。

 清原はこの日、出場なし。森林貴彦監督は「まだまだ(スタメンは)完成形ではないので清原もスタメンを争ってほしい」と期待した。(村井 樹)

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