エンゼルス・大谷29歳誕生日音なし…約1年ぶりの3戦連続無安打…次戦登板は後半戦開幕・アストロズ戦

[ 2023年7月7日 02:30 ]

インターリーグ   エンゼルス3―5パドレス ( 2023年7月5日    サンディエゴ )

<パドレス・エンゼルス>3回、大谷はニゴロに倒れる(撮影・沢田 明徳)
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 29歳の誕生日を迎えたエンゼルスの大谷は、昨年7月9~12日以来、約1年ぶりの3試合連続無安打に終わった。右腕ルーゴには3打席連続で二ゴロ。8回は救援左腕のスライダーを当てただけの三飛だった。

 日本選手最多15本塁打などで月間MVPの6月から一転、7月は18打数1安打の打率・056。低めの変化球に崩される場面が目立ち、ルーゴは「世界最高の選手。僕のベストピッチ(カーブ)で攻めた」とうなずく。

 故障者が続出中のチームも同一カード3連敗。貯金はついに1となった。同点の7回のボール判定を巡って猛抗議し、今季4度目の退場宣告を受けたフィル・ネビン監督は「(その後、決勝点を許し)試合の大きなポイント。理解不能」と怒りが収まらなかった。

 前々回の登板で割れた右手中指の爪とマメの影響で、前日は6回途中降板。一夜明け、試合前は指にサポーターを装着したが、打席では外した。指揮官も軽症を強調し、14日(日本時間15日)の後半戦開幕・アストロズ戦の先発を託す考えを改めて示した。

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