広島・森下 9試合連続QSも2敗目 5回で106球も6回は志願してマウンドへ「それが自分の仕事」

[ 2023年7月6日 05:00 ]

セ・リーグ   広島0ー2阪神 ( 2023年7月5日    マツダ )

<広・神> 6回、大竹の打球を処理する森下(撮影・須田 麻祐子)

 今季最多121球の粘投は実らなかった。広島・森下が制球に苦しみながら6回を6安打2失点(自責1)。打線の援護なく2敗目を喫し「球数を含めてリズムよく投げることができず、守備が長くなったので次は修正したい」と反省した。

 初回の先頭・島田にいきなり被弾。3回にも先頭の島田への四球から失点を重ねた。5回で球数106球。「それが自分の仕事。球数を使ってしまったのも自分の責任なので」と6回も志願してマウンドへ。主戦級の矜持(きょうじ)だった。

 5月4日の初登板からの連続クオリティースタート(6回以上、自責3以下)は9試合に伸びた。新井監督は「調子がいい方ではなかったと思うけど、要所要所で粘って試合をつくってくれた。ナイスピッチングだった」とねぎらっていた。

「広島」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2023年7月6日のニュース

広告なしで読む