エンゼルス・大谷 「父の日」水色の靴ひもスパイクは不発も父に贈る感謝の思い

[ 2023年6月20日 02:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス5―2ロイヤルズ ( 2023年6月17日    カンザスシティー )

<ロイヤルズ・エンゼルス>5回、2ランを放つ大谷(撮影・会津 智海)iPhoneから送信
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 米国は父の日。エンゼルスの大谷は水色のロゴ、水色の靴ひものスパイクで試合に臨んでいた。だが2打席凡退。この1週間使ったグレーのビジター用スパイクに戻した3打席目に24号2ランが飛び出した。

 実は21年の父の日も大谷は水色のバットから普段の黒いバットに持ち替えた直後に本塁打を放った。「打てないからです」。そう笑ったが、感覚を大事にする柔軟な姿勢も結果を出せる一因だ。

 父・徹さんは三菱重工横浜で野手でプレー。野球を始めた小学2年の時から全力疾走や逆方向に鋭い打球を打つことを教えられた。2年ぶり2度目の「父の日弾」。感謝の気持ちは伝わったはずだ。

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