西武・隅田 プロ2勝目は遠く…「自滅した。次回の登板では次はないくらいの気持ちで」

[ 2023年4月12日 19:40 ]

パ・リーグ   西武-ロッテ ( 2023年4月12日    ベルーナD )

<西・ロ(2)>西武先発の隅田(撮影・長久保 豊)
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 西武の2年目サウスポー・隅田知一郎(23)が今季2試合目の先発。被安打5ながら自責点5。6回途中で降板し、プロ2勝目の権利を取ることはできなかった。

 昨年3月26日オリックス戦でプロ初登板初先発初勝利。最高のデビューを飾ったが、続く4月2日のロッテ戦から、年をまたいで今季4月5日の楽天戦にかけて11連敗。西武におけるシーズンをまたいだ11連敗は59、60年の田中喜八郎(当時西鉄)以来、63年ぶり2人目の最多連敗記録に。もし、敗戦投手となるようなら12連敗で球団ワースト新となる。

 隅田は「先頭打者に無駄なフォアボールを出したところから始まって、自滅してしまいました。常に打者に向かっていく気持ちを持ってマウンドに上がっていますが、自分でカウントを作っても、相手に有利なカウントに持っていってしまっているので、自分の有利なカウントのうちに、アウトを取ることができていれば、結果は変わっていたと思います。前回の楽天戦もそうですが、同じことの繰り返しになってしまっているので、次回の登板では、次はないくらいの気持ちで臨まなければいけないと思っています」と反省しきり。21年、4球団競合のドラフト1位だが、背水の陣の気持ちからリベンジを狙う。

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