広島・安部はファウル主張も…ヤクルト 6回バレの適時二塁打で先制 

[ 2017年4月22日 20:10 ]

セ・リーグ   ヤクルト―広島 ( 2017年4月22日    神宮 )

<ヤ・広>6回無死一、二塁、バレンティンが三塁線に適時二塁打を放つ
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 ヤクルトが6回に1点を先制した。

 安打と四球の無死一、二塁で4番・バレンティンが広島・岡田から三塁線を破る適時二塁打を放った。三塁手・安部は両手を上げてファウルをアピールしたが、得点は認められた。

 投げては小川が6回まで1安打無失点と好投を続けている。

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2017年4月22日のニュース