東京五輪のメダル争い目標、GMO男子長距離チーム発足

[ 2016年4月7日 17:41 ]

写真撮影に応じる(右から)アドバイザーの原晋氏、花田勝彦監督、GMOの熊谷正寿代表

 IT大手のGMOインターネット(東京都渋谷区)は7日、東京都内で陸上男子の長距離チーム「GMO ATHLETES」発足の記者会見を開き、1996年アトランタ、2000年シドニー両五輪男子長距離代表の花田勝彦監督は「20年東京五輪でメダル争いをして、勝てる選手を輩出する」と抱負を述べた。

 当面は駅伝に参戦せず、トラックやマラソンでの五輪出場を狙う。アドバイザーには箱根駅伝で2連覇中の青学大の原晋監督が就任した。選手の指導はせず、花田監督に助言するなどしてチームを支える。原氏は「日本人が世界で戦えるようになるための手助けをしたい」と男子マラソンの復活を目標に掲げた。

 選手はことしの箱根駅伝10区で区間賞を獲得した青学大出の渡辺利典ら6人が所属している。

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2016年4月7日のニュース