新国立検証委に元400mハードル為末大氏ら6人 7日に初会合

[ 2015年8月4日 10:50 ]

 下村博文文部科学相は4日の記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の建設問題に関する第三者検証委員会の委員に、元陸上五輪選手の為末大氏ら6人を選んだと発表した。7日に初会合を開く。

 ほかの委員は、経済同友会で専務理事を務める横尾敬介みずほ証券常任顧問や、国際取引法などが専門の柏木昇東大名誉教授ら。9月上旬まで2、3回の会合を開き、9月中旬に報告書をまとめる。

 会見で下村氏は「(白紙撤回した整備計画案について)批判的あるいは客観的に判断していただける方を中心に、幅広い分野でお願いした」と人選の理由を説明。「私の責任も含めて検証していただきたい」と話し、検証委の要請があれば自らヒアリングに応じる考えも示した。

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2015年8月4日のニュース