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川内 途中で腹痛→トイレ駆け込む→それでも大会新圧勝

アクシデントに見舞われながらも大会新で優勝した川内優輝

 とくしまマラソン(徳島市福島橋付近スタート、徳島市陸上競技場ゴール=42・195キロ)が20日に行われ、川内優輝(27=埼玉県庁)が2時間15分25秒の大会新記録で優勝した。

 途中で腹痛に襲われて、トイレに駆け込むアクシデントに見舞われながら、2位に8分49秒差をつける圧勝。それでも、フルマラソン13勝目は恥ずかしさでいっぱいだった。

 号砲直後から独走。しかし、「10キロくらいから腹が痛くなりました。それから10キロくらい走って、いよいよ、危なくなりました。走れない、と思いました」と34回のフルマラソンで初の“一時離脱”。3分ほどコースから離れたが、それでも、独走のままゴールテープを切った。原因はレース前の水分の取りすぎといい、川内は「情けない。応援してくれた人に申し訳ない」と頭をかいた。

[ 2014年4月21日 05:30 ]

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