宮川が女子床運動で優勝 アジア・ジュニア選手権

[ 2014年4月14日 10:25 ]

 体操のアジア・ジュニア選手権最終日は13日、ウズベキスタンのタシケントで行われ、種目別決勝の女子は床運動で宮川紗江(セインツク)が14・300点で優勝し、平均台で籾山優佳(セインツク)が3位に入った。

 男子は平行棒で荒屋敷響貴(鯖江スクール)が3位となった。(共同)

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2014年4月14日のニュース