トップリーグから降格の九電にレイサムらが加入

[ 2010年4月6日 19:40 ]

 トップリーグから降格したラグビーの九州電力は6日、2010年度の新体制を発表し、オーストラリア代表として79キャップを誇るFBクリス・レイサム(34)や早大で主将を務めたWTB早田健二(22)ら4選手が新加入したと発表した。郷田正監督は留任する。

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2010年4月6日のニュース