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岡崎2戦連続先発も…首位バイエルンに完敗

[ 2013年1月28日 11:22 ]

バイエルン・ミュンヘン戦でシュートを放つシュツットガルトの岡崎(右)

ブンデスリーガ第19節

(1月27日)
 ドイツ・ブンデスリーガ第19節の2試合が27日に行われ、FW岡崎慎司とDF酒井高徳の所属するシュツットガルトはホームで首位バイエルン・ミュンへンと対戦し、0―2で敗れた。岡崎はトップ下で先発したが、得点に絡めずに後半19分に退いた。酒井高は出場停止中で欠場。

 シュツットガルトは後半の2得点で逃げ切られて、リーグ戦3連敗で11位に後退。バイエルンMはリーグ戦2連勝で、2位レバークーゼンとの勝ち点差を11に広げた。

 もう1試合は、ハンブルガーSVがホームでブレーメンを3―2で下した。

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2013年1月28日のニュース