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清武 ドイツ紙採点、チーム内で高評価

[ 2013年1月28日 19:06 ]

 先週行われたサッカーのドイツ1部リーグで、0―3と敗れたドルトムント戦にフル出場したニュルンベルクの清武弘嗣が28日付の大衆紙ビルトで3とチーム内でトップに並ぶ高評価を得た。専門誌キッカーは4。

 採点は最高が1で最低が6となる。引き分けたアウクスブルク戦でフル出場したシャルケの内田篤人は両メディアから4とやや低め。2―1で勝ったホッフェンハイム戦に後半半ばまで出場したアイントラハト・フランクフルトの乾貴士も、両方から4の採点だった。

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2013年1月28日のニュース