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元日本代表・宮本 現役引退 契約延長オファー断る

日韓W杯ではフェースガードを着用。「バットマン」で人気に

 神戸の元日本代表DF宮本恒靖(34)が引退することが18日、分かった。19日の会見で正式に発表する。

 今季で神戸との3年契約が終わる宮本に対しては、神戸が11月に契約延長のオファーを出し、複数のクラブも獲得に動いていた。だが、今季は4試合の出場にとどまったことで、熟考を重ねた上で引退を決断した。

 95年にG大阪のユースからトップに昇格。その後は主にセンターバックとして、クレバーな守備で一時代を築いた。トルシエ監督が率いたU-23日本代表で00年シドニー五輪に出場。W杯は2度出場し、02年日韓大会ではフラット3の統率者としてベスト16に導いた。06年ドイツ大会はジーコジャパンの主将を務め、国際Aマッチ出場は歴代16位の71試合に及んだ。クラブでは、05年のG大阪のリーグ初優勝に貢献。ザルツブルク(オーストリア)への移籍を経て、09年から神戸に在籍していた。

 神戸からは何らかの形でクラブにとどまってもらいたいと打診されており、19日の会見では17年間のプロ生活を振り返るとともに、今後の方向性を示すもようだ。

 ◆宮本 恒靖(みやもと・つねやす)1977年(昭52)2月7日、大阪府富田林市生まれの34歳。G大阪ユースから95年にトップ昇格。06年シーズン終了後にザルツブルクに移籍。09年に神戸に加入した。J1通算337試合出場。日本代表では02年日韓大会、06年ドイツ大会とW杯に2大会連続で出場。1メートル76、72キロ。

[ 2011年12月19日 06:00 ]

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