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ウクライナU―21主将が事故死

[ 2008年12月12日 22:21 ]

 サッカーのウクライナU―21(21歳以下)代表の主将を務めるマキシム・パシャエフが12日、交通事故で搬送された病院で死亡した。所属クラブによると、パシャエフは11日、凍結した道路を運転中にスリップして溝に突っ込む事故を起こしていた。(共同)

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2008年12月12日のニュース