(1)カフェオリンポス

[ 2009年2月22日 06:00 ]

 連闘で臨むカフェオリンポスはWコースを1周流してから坂路へ。1F15秒台のラップを刻み、どっしりと落ち着いた脚さばきで登坂した。「予定通りの調整。雰囲気がとてもいい」と松山師も満足そうな表情。「連闘でも悪い要素は見当たらない。前走くらい、いやそれ以上の走りができそう。クッションの利いた馬場でやりたいから、砂が乾いてきたのもいい」と強気に締めくくった。

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2009年2月22日のニュース