松本若菜　デビュー当時はバイトも吉本芸人の間で話題に　大吉「ウナギ屋さんにとんでもない美人がって」

松本若菜
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　女優の松本若菜（38）が23日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（土曜深夜0・50）に出演。女優をしながらやっていたアルバイトについて語った。

　松本は2007年に放送されたテレビ朝日系「仮面ライダー電王」で女優デビューしたが当時も「バイトをしてました」と驚きの発言。「ウナギ屋さんでバイトしてました。新宿」と話して店名を明かすと、MCの「博多華丸・大吉」の博多大吉は「（吉本興業の劇場がある）ルミネの近くじゃないですか」と言い当てた。

　「一時ルミネの楽屋で、“ウナギ屋さんに、とんでもない美人がいる”って」との噂があったと明かすと、芸人達は「収入から考えて、お前、昼からウナギ行ける立場かっていうのに行ってたから。ルミネって社食食べられるのに、“ウナギ行ってる”って言うからなんでだって言ったら、“すんごい奇麗な人がいるって”って聞いたことがあった」と続けた。

　「TOKIO」の松岡昌宏が「ちなみに何人ぐらいに電話番号聞かれました？人数ですよ人数。いないならいないでいいじゃないですか」と尋ねると、松本は「フハハハハハ」と思い出し笑い。松岡は「めちゃくちゃ過去を楽しんでますね」とツッコんだ。