サバンナ高橋 「千鳥」ノブの最低エピソード暴露「夜中寝てる奥さんに“タラコ炙れや!”って」 現在は…

[ 2022年5月14日 09:05 ]

サバンナの高橋茂雄
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 お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄(46)が13日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。共演の「千鳥」ノブ(42)との酒にまつわるエピソードを語った。

 現在独身だが、結婚願望があるという高橋は「結婚して奥さんおったら、一品作ってとかやってくれるんでしょ?」といい、かつて「千鳥」のノブと同じマンションに住んでいた時の思い出を回想。

 「ノブと飲んでて、夜中1時か2時くらいに帰って。自分の部屋に帰ろうとしたら『高橋さん、もうちょっと飲みましょうや』って言われて。『この時間大丈夫?奥さん』って聞いたら、いいんですよって言うから行ったら、寝てる奥さんにノブが『おい!高橋さん来てんねんからタラコ炙れや!』って…」と明かした。

 寝ている妻を叩き起こしたノブに「最低!」と声が飛んだが、ノブは「飲んで気が大きなってるから…高橋さんいるから、タラコ炙ってくれました。『なんも連絡なしに深夜2時に料理さすなんて信じられへん』と言われましたけど。この前も急きょ後輩を家に連れて帰ったら、嫁がめっちゃそのこと覚えてて、『またタラコでも炙らすんか?』って。一生忘れない。最低でした…」と猛省。今も根に持たれていると明かして笑いを誘っていた。

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2022年5月14日のニュース