大久保佳代子「一番嫌いです」とバッサリ、友人の飲食店でのふるまいに「ガサツなんですよ」

お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子
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　お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子（50）が11日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演。友人の飲食店での言動に触れ「一番嫌いです」と斬り捨てた。

　普段気になる「ガサツなヤツ」の言動が話題に。大久保は「飲食店にみんなで行った時、配分を考えずに欲まみれで食べる人」に違和感を覚えると告白した。友人と3人で飲食店を訪れ「焼き枝豆」を頼んだ時があったそう。1人分の量は「大体分かるじゃないですか、これくらいって」としつつ、「食べながらずっと喋っていたら、（その女性の）枝豆の皮がアリ塚みたいに大きくなって。全部食べられると思って、途中から私も参加して」と振り返った。

　共演者に「追加で頼めば？」と指摘された大久保は、「そういうことじゃないんですよ」とピシャリ。シェアする前提で注文しているため、「考えて食べるのがマナーというか、ガサツなんですよ。周りが見えていないというか、それが一番嫌いです」と訴えた。ほかに「何食べる？」と聞いた時に「あれば食べる」と答える人も「嫌い」としていた。