蒼井そら モデルナ2回目接種で重い副反応「酷い寒気と倦怠感」「吐き気もある。しんどーーー」

[ 2021年9月18日 07:35 ]

蒼井そら
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 タレントで女優の蒼井そら(37)が18日までに自身のツイッターを更新。新型コロナワクチン2回目の接種を終え、副反応に苦しんでいることを明かした。

 16日の投稿で「モデルナ打って6時間経ったんだけど、副反応は腕の痛みが軽い筋肉痛って感じくらいで他は特に無し。24時間後くらいがピークみたいだけど、これからくる恐怖で頭いっぱい。早く寝よ」と投稿。その後の投稿で「なんか怖いから、腕も痛くなってきたし、もうロキソニン飲んじゃう!そして、もう寝る!!」とつづった。

 さらに、接種翌日の17日の早朝には「モデルナ2回目接種14時間経過。酷い寒気と倦怠感で二度寝失敗。吐き気もある。しんどーーー熱は37.1度とか微熱」と副反応が重くなっていることを告白。「そっか私、解熱鎮痛剤飲んでるから、熱上がってないのか!身体は熱あるのと同等なんだけど、コレって解熱の意味ある?腕は痛いし」と連続投稿した。

 17日午後には「モデルナ2回目接種21時間経過。子どもたちを保育園に送って帰宅後ロキソニン飲んでベッドに倒れ込む。起きたら強烈な倦怠感。関節痛。熱がある時のあれ。熱測ったら37.1度で拍子抜け(笑)熱ってこの辛さを伝えるひとつのツールだと思うんだけどw」とツイート。約3時間後には「そろそろ解熱剤を次飲める時間なので熱測ったら38度でした!やったー熱あるーー!!って気持ち(笑)ツラさの可視化ねw」と記した。

 接種から25時間経過となる午後4時すぎには「つらいーーーしか言えなくて家で寝てるんだが、つわりの時に比べたら何十倍も平気。いっても終わりがすぐ来るしね。あーつわりつらかったなぁー」と投稿。さらに、午後7時すぎには「ロキソニン飲んでやっと効いてきて、熱が下がってきたら、だいぶ楽になったんだけど!」とつづった。

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2021年9月18日のニュース